« 2007年9月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月

2007年11月15日 (木)

OS-Xでの Flash9の文字化けが直った

Tigerで Flash9を入れたら日本語の部分が文字化けして困ってた。 例えば Sonyの topのメニューが化け化け。 Flash9のせいだという ので諦めていたんだが、今見たら新しい Flash Player 9.0r64では直ってるらしい。 実というと、これをインストールしただけでは直らなかったんだが、 先の blogのコメント欄まで読んで解決した!

やり方としては

  • 最新のFlash Player 9.0をもってくる (現在は Flash Player 9.0r98)。
  • 普通に installする
  • ホームディレクトリにある ~/.CFUserTextEncodingの中身を確認し、"1:14" だけにする。わかんなければ多分 shellから以下でok:
    % echo -n 1:14 > ~/.CFUserTextEncoding
    
  • loginしなおす
  • お好みの Browserで Sonyの topのメニュー でも見てみる。
いや、そんなファイルが ~に置かれているとは知りませんでした。 これで堕落した FlashLifeを送れそうです。 くじゃくさん、どうもありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年11月14日 (水)

iPhoneはテキスト入力に向いていない

「iPhoneはQwerty Hard-key がついた電話より打ち間違いが多い」という、 どうみても当たり前やんけという Releaseが UserCentricって会社から出てました。

調査内容としては以下のようなもの:

  • 20人ずつの iPhone、Qwerty device (Treoとか)、Numeric(普通のテンキー) 利用者が対象 (計60人)
  • 皆に 6個のメッセージを各自の電話で打ってもらった
  • iPhone以外のユーザは、3種類すべての電話で打ってもらった
  • 他にも修正などのタスクも時間が余ればやってもらう
  • 最後に、各被験者に主観的に順位付けてもらう
結果としては:
  • iPhoneは速いがミスも多い。iPhoneユーザはミスを放っておく。
  • iPhoneユーザも、初めて使った人も、iPhoneでのミスの割合はほぼおなじ
  • iPhoneユーザの 21%は、修正の為の虫眼鏡機能を知らない!
  • Qwertyも iPhoneも使ったことがない被験者は、Qwertyの方が iPhoneより速い (日本のユーザの多くはここにはいるだろうな)
  • しかも、Qwerty熟練者と同じくらいの速さで打てる
  • 全体順位は Qwerty、iPhone、Numericの順。しかし iPhoneユーザ以外で iPhoneを1位に選んだのは Numericユーザの3人だけ。
てなとこ。面白いのは、iPhoneは慣れても速くならないってとこぐらいかな。 iPhoneについて詳しく見てみると:
  • ヒット率(正しい文字を押せる割合) は 95%ぐらい。
  • 'W' の押し間違いが一番多く 'Q' が一番少ない。
  • 概ね Q,A,Zなどの端っこにあるキーはヒット率高い
  • 間違えて押される (false alarm) は端っこと E,T,A,O の隣が多い
Qwertyについて詳しく見てみると:
  • ヒット率は97%以上 ('V' 以外)
  • 間違って打たれる率が高いキーは iPhoneと同じ傾向
  • QとPが揃って高いのは、一番上のキーが押しにくいということか?
両者を比較してみれば:
  • iPhoneでは別の文字を押してしまう間違いが多い
  • Qwertyではいらない文字を入れたり飛ばしたりする間違いが多い
  • Qwertyでは "stomr" ("storm"の間違い) など、文字を入れ替えるものが多い。(dgz註: 特に左右の指の入れ替えが多いのでは?)
結論として、iPhoneは text useに向いてない、となってます。むべなるかな。やっぱり Treoの方がうちやすいしね。

だからって TouchPanel Phoneの未来が暗いというわけじゃなくて、Immersionの touch screen feedbackとかの技術を使えば防げたりするんじゃないでしょうか。いや、そのまえにタイプミスしてるからだめか。

そうそう、でも同僚は iPhoneですぐにメールの返信を送ってくるんだよね。あれは上達してるのか、もともと手先が器用なのか、どっちなのかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月13日 (火)

Androidで遊んでみる

Googleの携帯電話 framework、Androidで遊んでみた。 Emulatorで動かしてみただけだけど。 これだけなら非常に簡単でした。ちなみに Mac OS X 10.4の場合。

  • SDKを落としてくる
  • 適当に展開して、できた directoryを SDK_HOME環境変数に設定。 また ${SDK_HOME}/binを pathに追加。
  • 適当な場所に projectを以下のように作る:
    % activityCreator.py --out hello com.example.Hello
    package: com.example
    out_dir: hello
    activity_name: Hello
    Created directory hello/src/com/example
    Added file hello/src/com/example/Hello.java
    Created directory hello/bin
    Created directory hello/res/values
    Added file hello/res/values/strings.xml
    Created directory hello/res/layout
    Added file hello/res/layout/main.xml
    Added file hello/AndroidManifest.xml
    Added file hello/build.xml
    
  • hello/src/com/example/Hello.javaを適当に修正
  • projectの directoryに下りて ant:
    % cd hello
    % ant
    Buildfile: build.xml
       :
    BUILD SUCCESSFUL
    Total time: 2 seconds
    
  • emulator起動:
    % emulator &
    
  • adbで install:
    % adb install bin/Hello.apk 
    
  • emulatorの Application一覧から選んで起動:
そんなかんじでしたが、やっぱり実機で動かさないといまいちよくわからないなあ。

で、気になるのは Dalvik VMと GUI frameworkまわりだな。

On Lampの「Inside Android, the gPhoneSDK」によると、 Javaの class fileを変換してできるものらしい。 開発者 Andy Rubinは 以前の会社でもやはり携帯向けの Javaに毛が生えた VMを作っていたらしい ので、その系譜なのか? どういうVMかはよくわからないが、解説動画その1では、application間のデータ共有とかしやすいようになっているといっていた。

GUIは独自のもので、ちょっと見たところ透過、blendingとかもできてる。Surface Mangerとかいうのが、合成や排他制御をやるんだろうか。Peformanceの鍵になりそうだな。

あと、気になるのが上の OnLampの記事にも 出ている、ACTIVITYと INTENTというキーワード。 どこかの会社で聞いたのとにてるなあ... Kernelの中に Binder(IPC)なんてのがあるし。 これってOpenBinder (ちなみにリンク先は死亡 :-) だったりするのかしらん。むむむ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月12日 (月)

iPhone Firmware 1.1.2 は入れないほうがいい?

TUAWの記事に載ってたんで、 とりあえず iPhoneの Firmwareを 1.1.2にしてみました。 国際化キーボードとかいうので、メールで日本語がかけたりするかと期待して。

結論からいうとダメです。というかSafariですら日本語キーボードを使えなくなっている気がします。lang=ja bookmarkletを使っても、日本語キーボードが出てこない。正直、あまり使ってなかったのですが、かなりショックでかいっす。

国際化キーボード対応っていっても、西欧の言葉 (English, French, German, Italian) しか使えないみたい。まあ、iPhoneを勝手な国に持ってかれて勝手 SIMで使うなって意思表示なんだろうけど。在米日本人とかの訳にもたつんだから殺さなくていいじゃん..

ちょっとしらべると、iPod Touchのキーボードでは日本語が選べるみたいっすね (iPod Touchを触ったことがないのでしらない)。「クマでもできたiPhone(日本語キーボード編)」ではそこら辺のところを突っついて日本語を選べるようにしてるんでしょうか。

総論として (牢破りをしない) 日本の方々は upgradeを見送ったほうがいいかもしれません。 いいところもあるんですけどね。 ちょっと気づいただけでも (1.1.1であったのに気づいてなかっただけかも)

  • フォントグリフが Chineseか Japaneseか選べる (1.1.1は「骨」が日本人には変でした..)
  • Sarafiに debug console機能がある

とか。

ちまなみに、ipswファイルを installする方法でも「クマでもできたiPhone]を参考にしました。自分にしかわからないようにまとめると:

  1. Mac: iTUnes起動
  2. Mac+iphoen接続
  3. iphone: Home+Powerを押しつづけて reset、その後 Powerのみ離す。
  4. Mac: recovery modeの iphone発見、とかでる。
  5. Mac/iTunes: Opt + "Reovery" を押す。file dialogが出る。さっき Downloadしたファイルを選ぶ。
  6. あとはそれなりに

ってことのようです。

さて、Unjailするかなあ..

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 6日 (火)

CSSの再設定

なぜか以前設定したCSSがなくなっていた。 /blog/sytles.cssを見ると、 time stampが 9/25になっている。 このentryを投稿したころだな。 あの時間違えて CSSをいじったかしらん?? 勝手にファイルを置き換えてたりしてたらむかつくな > cocolog

気を取り直して再設定することににする。 今回は面倒くさいので、素直に「CSSテンプレートを編集」機能を使う。以下のように打ち込むだけ:

.content pre {
	overflow: scroll;
	border: 1px black solid;
	padding: 1px;
}
以前はもう少し凝ったことやってた気がするけど、消えるかもしれないからまあいいや。最低限 scrollはできるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Gmail IMAP with Wanderlust

Gmailを IMAP経由で、無事 Wanderlustを使って読めました、という話。 これには以前、「outlook->wanderlust」で苦労したおかげで楽にできました。 会社サーバじゃなくて世界で使えるものなので、ちょっと丁寧にここで解説しようかと思った次第。 ちなみに既に Wanderlustは installされていてそれなりに (POPや素のSMTPで) 使えていることが前提です。

でも昔のことなのでかなり記憶が曖昧かも。どれが受信側 (IMAP over SSL)に必要で、どれが送信側 (SMTP AUTH with STARTTLS) に必要だったかわからないので適当ですがすみません。

IMAP on SSL

opensslコマンドが動くことが必要らしい。パスが通っているか確認:
% openssl version
OpenSSL 0.9.7l 28 Sep 2006
Wanderlustの配布に含まれているものの、標準ではinstallされないらしいutil/ssl.elも必要。とりあえず site-lispなどの load-pathが通った場所に置いておきます。

そして.foldersには以下の行を追加するだけでokなはず:

%inbox:dagezi/clear@imap.gmail.com:993!	"Gmail-inbox"
もしかすると以下の行も .wlに必要かも:
(setq ssl-program-arguments '("s_client" "-quiet" "-host" host "-port" service))
いや、以前つけてつけたままで動いているので、いらないかがわからないのです。すみません。

SMTP AUTH with STARTTLS

まず、STARTTLS packageが必要。ftp://opaopa.org/elisp/にある starttls-0.10.tar.gzを持ってきて installする。

そして .wlに以下の設定を追加 (SPAM避けしてあるので " at " を "@" に置換ください):

(setq wl-template-alist
      '(... ; original settings
	("gmail"
	 ("From" . "dagezi at gmail.com")
	 (wl-from . "dagezi at gmail.com")
	 (wl-smtp-posting-server . "smtp.gmail.com")
	 (wl-smtp-posting-user . "dagezi")
	 (wl-smtp-posting-port . "submission")
	 (wl-smtp-authenticate-type . "login")
	 (wl-smtp-connection-type . 'starttls))))

(setq wl-draft-config-alist
      '(... ; original settings
	(reply
	 "^\\(cc\\|To\\): .*dagezi at gmail\\.com"
	 (template . "gmail"))
	("^From:.*dagezi at gmail\\.com"
	 (template . "gmail"))
	))
これで、From: 書き換えてから送信したり、gmail宛のメールに 返信すると自動的に Fromを書き換えて smtp.gmail.com 経由で出してくれるはず。

補足

outlook->wanderlust」の時は tuchiya.orgの Wanderlustで IMAP+TLSを参考にしました。

本当はこんな記事書く前にちゃんと試すべきの気もしてきましたが、その気力もないので、とりあえずここまで。参考になれば幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 5日 (月)

Vintage Computer Festival 10.0

いけなかったイベントについて書いてみる blog。

Vintage Computer Festival 10.0 なんてのが、うちの近くの Computer History Museum で、先週末にやってたらしい。く、くやしい。

DIY CPU runs Linux」とか。きっと Marketplaceも垂涎ものなんだろう。

あの時はたまたま友達が来ていて、どこ行こうかとか話していたんだよなあ。 Computer History Museumをもっと強く主張しておけばよかった。

今となっては After Festivalなので、来年こそはきっといくぞと心に誓ってこのentryを終わりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年12月 »